米大統領選:民主党、不正投票の背景—なぜそこまでする!? ディープステートから日本の偏向報道まで!わかりやすく説明

今回(2020年11月)のアメリカ大統領選挙では、出だしからトランプ氏がリードしていましたが、終盤に集計がピタリと止まり、バイデン氏の票が異常な伸びを見せ、奇跡的な逆転となりました。現在、不正投票に関する証言や証拠が次々と見つかる中、バイデン氏は勝利宣言をし、トランプ大統領は複数の州で訴訟を起こす事態となっています。

今回選挙中からSNSで民主党バイデン氏側の不正投票に関する憶測が飛び交い、多くの人がかなり早い段階で「不正が起こっている」と判断したこと、またトランプ大統領がまだ自分がリードしている段階で、不正を疑い集計をやめるように司法に訴えたのは、それまでの背景や理由があったからです。

これはトランプ氏が好きか嫌いかという問題ではなく、また不正投票だけの問題にも留まりません。しかも、日本でのメディアの報道がアメリカと全く同じ「民主党寄り」であることからも分かるように、日本人にも大きく関わる問題であることは間違いありません。

なぜ民主党はここまであからさまな不正をしてまで政権をとりたいのか? なぜ日本でも民主党に有利な報道だけがされるのか? その背景を簡単に説明してみたいと思います。

不正投票は本当にあったのか?

まず、本当に大統領選挙で民主党による不正投票があったか?ということですが、これは不正の証拠や逮捕者が多数出ており、すでに司法省が不正の捜査を認めていることから明らかに「あった」と言えるでしょう。ジョージア州では、手作業での数え直しが決定しています。ペンシルベニア州では、選挙後に持ち込まれた不正票を除いて再集計が始まっています。

一部の具体的な例をあげると…

ミシガン州デトロイトでは、選挙人登録を二重にしている人が4800人確認されている。同地区で少なくとも2500人の死亡者の投票が確認されている。また100才以上の老人が14000人以上投票しており、最高齢では197才の老人が投票したことになっている。


全米の30の州で使用されている「ドミニオン」(※1)という集票マシンのソフトウェアに不具合(不正)があり、大量のトランプ票をバイデン票に自動的に変換させていたことが発覚。ミシガン州では、6000票のトランプ票がバイデン票として集計されていた。全米で使用されていることから、少なくとも何百万票の不正集計が行われた可能性が高い。

(※1)このドミニオン(Dominion Voting Systems)という会社は民主党のナンシーペロシ議員、また民主党クリントン財団に多額の献金をしてきたことが分かっている。


ウィスコンシン州とミシガン州では、終盤に郵便投票と称する十万票以上のバイデン票が裏口から持ち込まれ、サインのチェックなしでカウントされたことで、バイデン氏が一気に形勢逆転した。

» 参考:【不正選挙】197歳がバイデンに投票!?何でもありの米民主党の不正を具体的に論破します | 藤井厳喜のワールド・フォーキャスト

他にも老人ホームや障害者施設を利用した不正が発覚しています。11月後半にはさらに多くの逮捕者が出てくるでしょう。これらは民主党側の工作であり、バイデン氏側の票が不正に水増しされたという内容です。

これは選挙中に始まったことではなく、大統領選挙の2ヶ月も前から民主党議員が郵便投票の大規模な不正計画を企てたことが発覚して、すでに逮捕者が出ていました。

» 参考:Biden Campaign Operative, Texas State Senator Accused of Mail-in Ballot Fraud | The TEXAN

さらに5ヶ月前の6月の時点で、トランプ氏はこのような不正投票が行われると予想していました。民主党側が、新型コロナのパニックを長引かせ、あからさまに11月3日(大統領選当日)まで自粛を延期すると発表した州があったからです。

「不正な2020年の選挙: 数百万枚の郵便投票用紙が、外国やその他の国によって印刷されるだろう。それは、私たちの時代のスキャンダルになるでしょう!」

ですからトランプ大統領は、いざこのような事態になった時には、すでに訴訟の準備は万端でゴルフに出かける余裕すらありました。

» 参考:トランプ氏、何も語らず…2日連続のゴルフ | 0日テレNEWS24

民主党の世論誘導と疑惑の捏造

民主党は、今回あらゆる手段を講じて政権を奪おうとしています。
その手段はもちろん、新型コロナウイルスのパニックを利用した郵便投票だけではありません。

破壊活動の恐怖による世論誘導

例えば、アメリカの人種差別反対運動「Black Lives Matter、BLM」や極左組織「アンティファ(ANTIFA)」を利用して街を破壊し、トランプ氏が人種差別主義者でファシストだと非難しています。BLMやANTIFAの破壊活動に関しても民主党は一切非難をしていません。暴力によって世論を分断し、弱者を利用し世論誘導しようとしているのです。

BLM運動の提唱者パトリッセ・カラーズ氏は、「私は訓練されたマルクス主義者で、目標はトランプを追い払うことだ」と公言しています。同じく、アンティファ(ANTIFA)も「トランプを追い払う為に全財産を使ってもいい」と豪語する資産家ジョージ・ソロス氏の支援を受けていると言われています。

» 参考:BLM運動の提唱者「私はマルクス主義者で、目標はトランプを追い払うことだ」と宣言 | Vision Times Japan
» 参考:【髙山正之・馬渕睦夫】トランプ失脚運動の元凶はジョージ・ソロス | Daily WiLL Online

さらに民主党はこのような活動に加え「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ:差別是正活動)」への支持も強めています。平和や平等を謳い、差別をなくそう!という活動ですが、社会におけるあらゆるマイノリティへの態度を過剰に差別だ!と口撃ことで新たな全体主義思想を生み出しかねない危険な左翼思想だという指摘もあります。

しかし、こういった破壊活動やポリコレ支持は、逆に黒人やマイノリティの心を遠ざけた可能性があります。トランプ大統領は白人至上主義者だと報道されていますが、白人男性の支持率は微妙に下がり、その他のあらゆるマイノリティ、黒人や女性からの支持が伸びているのです。この破壊活動は失敗に終わろうとしています。


» 参考:President-Elect Blah 大統領選HQ氏のツイート | Twitter

疑惑の捏造と工作活動

民主党側はこのような激しいデモや暴動を仕掛ける前に、もう少し政治的にトランプを失脚させようと動いていました。

それがあの有名な「ロシア疑惑(ロシアゲート)」です。

2016年の大統領選挙の際、トランプ候補がロシアと繋がっていて、ロシアの工作により大統領選挙に勝利したのではないか?という疑惑が数年にわたり世間を騒がせました。

しかし実際捜査してみると、ロシアと繋がっていたのはヒラリー氏の側であり、自らの罪(公務で私用のメールサーバーを使用した)を隠し、トランプを陥れる為に疑惑を捏造していたことが明らかになりました。トランプ氏に対し、違法な情報収集を繰り返していたことも発覚しました。オバマ前大統領もこの計画を知っていたというから驚きです。

» 参考:発覚したロシアとクリントンの不適切な関係 | JBpress

民主党がトランプを追い出したい理由

民主党側は、トランプ大統領を引きずりおろそうと必死に工作してきましたが、すべて失敗に終わったといえるでしょう。それで今回のような、あからさまな不正投票を行ってでも政権を奪おうとしているわけです。

しかし、民主党はなぜこのようなあらゆる強引な手段を講じてまで、勝利したいのでしょうか?

そもそも、2016年の大統領選挙でもある程度不正は行われていました(逮捕者が出ています)が、大量の不正票は用意していませんでした。あそこまで大差でヒラリー氏が負けるとは思っていなかったからです。あの時点で大変な誤算があったわけです。

トランプ大統領は、自分たちの支配構造の外から突然出現したアウトサイダーであり、コントロールが利かない存在です。だから追い出したいわけです。

政界の支配構造:ディープステートとは?

今まで民主党は金融街から資金を調達し、大手メディア、エスタブリッシュメント(支配階級)と深い繋がりを持つことで権力を維持してきました。

国際金融資本家という言葉がありますがこれがいわゆる「ディープステート」、政治を陰で操る支配者と言われる人々です。そこには、国家機関、金融企業、エネルギー企業、軍事企業、大手メディア等が含まれ、金融資本を通じて、アメリカやイギリスだけではなく世界中を支配しています。

これは日本でも構造は同じです。大手企業の大株主が誰か?を調べると、必ず国際金融資本(JPモルガン、シティグループ等)にたどり着きます。これは今や陰謀論ではなく、調べれば誰にでも見える構造だと言えます。

そして、この支配構造のから現れたのが、トランプ大統領だったというわけです。

民主党の闇と腐敗

民主党は、ディープステートの強い支配下にある政権だと言われています。

ヒラリーのメール事件

民主党の代表的な人物、ヒラリー・クリントン氏が物理的に破壊してまで隠そうとした自宅サーバーから発信した3万通もの公務のメールは、ひょんなこと(彼女の秘書の夫が別件で逮捕されたこと)から押収され、ウィキリークスによって公開され続けています。その内容は非常にスキャンダラスです。

ヒラリー氏の率いるクリントン財団は、慈善事業を名目に活動していますが、タックスヘイブンの元締めであるシティグループや、ジョージ・ソロス財団、中国の組織などから資金を集めており、テロ組織に資金提供したり、人身売買にも関わっていた可能性が米国上院の国土安全保障委員会で報告されています。

彼らは、戦争や紛争、世界中にあらゆる問題を作り出し、そこに武器や解決策を持ち込みさらに悪化させて稼いできました。

トランプ氏はヒラリー氏の目の前で、クリントン財団を「犯罪企業」と罵倒したことがあります。彼が出現したことで、民主党の闇が浮き彫りになりました。トランプ氏が陰謀論者に大人気だというのは、このような発言からですが、発言には公表されている事実が含まれており「陰謀論」で片付けようとする人間にこそ注意が必要かもしれません。

» 参考:トランプ氏、クリントン財団を「犯罪企業」と罵倒&ハイチ地震対応を糾弾 | Democracy Now!

バイデン親子のスキャンダル

また今回民主党から出馬したバイデン氏も黒い問題の多い人物です。彼はオバマ大統領時代に、中国による南シナ海の軍事化やサイバー攻撃をやめさせる担当を任されましたが、買収されたのか弱みを握られたのか、全く何もせず、中国を急速に軍事化させてしまいました。

またバイデン氏の息子には様々な犯罪疑惑が渦巻いており、米国上院の国土安全保障委員会には、ウクライナや中国から多額の賄賂を受取り、売春や人身売買にも関与していた可能性があるという報告書が出されています。しかし民主党側は、これも陰謀論だ!という一言で片付けようとしています。

民主党の人間がBLMのように訓練された共産主義者かどうかはわかりませんが、金と権力に溺れ、腐敗している印象は否めません。金融街や中共と結託し、都合の悪いトランプ大統領を追いやろうとしていることは確かでしょう。

ちなみに中国への態度は「民主党でも共和党でも同じだ」と言う人がいますが、かなりの温度差があることは間違いありません。

トランプ大統領は、かなり強硬な対中政策をとっており、関税や制裁に留まらず、香港、台湾、南シナ海にも睨みを利かせています。バイデン氏が大統領になれば、民主党の資金源であるウォール街を重視し、盛んなポーズとは裏腹に中国の軍事化を止めることはしないでしょう。

民主党やディープステートは今まで維持してきた支配構造をこれ以上トランプ氏に崩されたくないと考えています。彼らは最近おかしくなったのではなく、ずっと前からそういう思考なのです。第二次世界大戦で日本を陥れ、一般市民の上に原爆を2発も落としたあの1945年の民主党政権時代と何も変わっていないということです。

地位やお金の為に、そんなことまでするだろうか?と思いますよね。しかし、これは常人にはには分からない性癖のようなものであり、腐った民主党政権を取り巻く金融街とエスタブリッシュメント(支配層)の世界に渦巻いているのは、倫理や道徳、愛国心などではなく、支配欲、権力欲と金だけなのでしょう。

米民主党と日本の偏向報道

米メディアは、完全に民主党に掌握されています。映画業界も同様でハリウッド監督や俳優も、ほぼ100%バイデン支持を訴えています。

アメリカでは、選挙中にトランプ大統領が不正投票に関する訴訟について説明をした短い会見ですら、途中で打ち切りました。

世界のメディアも同じです。日本のメディアは、アメリカ民主党に掌握されている大手メディア(CNNやNYタイムス、ロイター、ABC等)と繋がっています。

NHKやテレビ朝日はCNNと強い提携関係にあります。またNHKは日本人に高い受信料を払わせる一方、中国で無料放映する等、近年中国共産党との関係を深めています。

ですからNHKもこのトランプ氏の短い会見を中断し「トランプ大統領は不正の根拠は示しませんでした」と繰り返しアナウンスを入れました。

日本経済新聞はジャパンハンドラーとよばれる米CSIS(戦略国際問題研究所)と繋がっています。CSISはグローバリズムを推進し、日本の規制緩和や緊縮財政方針に影響を与えていると言われています。CSISは今までアメリカの政界に影響力のあるシンクタンクでしたが、アウトサイダーのトランプ大統領とは繋がりが薄く、その力は弱まっています。しかし、自らの意見がない日本での影響力は保持し続けています。

» 参考:日経・CSISバーチャル・シンクタンク | Wikipedia

また、ネットの世界も支配層がやることは同じです。Twitter社はトランプ氏のツイートを閲覧制限し、Googleはバイデン氏に有利な検索候補のみを表示しています。YouTubeではコロナに関する情報や民主党への批判は陰謀論として規制し、中国政府に批判的なフレーズを削除しています。Facebookはトランプ支持者のグループをまるごと削除する暴挙に出ました。彼らはエスタブリッシュメントであり、私たちを服従させることができると考えています。

新型コロナウイルスの報道、アメリカ大統領選挙の報道により、アメリカだけでなく日本もすでにメディアを完全に掌握されていることがわかりました。日本のメディアはすでに中国共産党やアメリカの民主党側、国際金融資本の影響下にあると言えると思います。

私たちはテレビを見ても、新聞を読んでも、ネットを検索してもトランプ氏への猛烈なバッシングを目にします。混乱の中、まだ選挙結果は出ていないにもかかわらず、「トランプは異常で往生際が悪い」という印象操作を続けています。大手メディアは不正投票についての疑惑はおろか、バイデン親子の中国との癒着問題やセクハラ事件についても一切放送しません。

最近では常軌を逸した偏向報道により自滅に向かっているとすら感じます。常識的に考えるならば、バイデン氏を応援するにしても、7100万票を獲得しているトランプ大統領の主張も少しは報じないと不自然でしょう。これではトランプ氏の存在がどれだけ彼らにとって都合が悪いかがバレて当然と言えます。

今後の展開と日本の未来

これは民主党と共和党の戦い、どっちの大統領がいいか?という問題に留まらず、民主主義の根幹を揺るがす問題を孕んでいることがお分かりいただけたでしょうか。今アメリカで起きていることは、共産主義者や国際金融資本家による社会の分断、言論統制、民主主義の崩壊です。

今回のアメリカの大統領選挙は、最高裁判事の判断に委ねられることになりそうです。しかしその仕組みは複雑で、不正票を排除すればトランプ氏はかなり有利でしょうが、司法の健全性がどこまで保たれているかも分からず、勝利するとは限らない状況です。

アメリカの大統領選挙に私たちは関与できませんが、ここまで事態が明白になった今、アメリカへの隷属的な態度を考え直さなければいけません。私たちは、何に支配されようとしているのか、よく考える必要があります。

スイスが国民に配った有名な「民間防衛」という冊子には「武力を使わない侵略」には6段階あり、5段階目に「教育やメディアを利用して自分で考える力を奪う」とあります。

第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民」

すでに教育もメディアも掌握され利用されている限り、我々に残された時間は少ないと思われます。彼らは私たちを馬鹿にしており、このようなメディアでの世論誘導がまだ有効であると信じています。今こそ日本が中国の支配もアメリカの支配も受けないということを態度で示せる国になる必要があるのではないでしょうか。

(了)

4 COMMENTS

一本指

言葉を失いました。
何も考えずニュースだけを見ていると、トランプ大統領はとんでもない大統領だ!って印象を与える報道してますよね。
でもトランプ大統領がしてることって結構普通な事だと思ってます。
国境に壁を作る等々。それが政治的に正しいかは自分は分かりません。
でもそろそろあんだけ薬物持ち込まれりゃ、壁作るでしょ!建設の雇用も生まれますし。
※アメリカで現場作業員が底辺で働き手がいないから、実際はその政策が良いか分かりませんが。
北との対談のとき自分結構衝撃受けました。

ディープステートってのは初めて知りました!
しかし日本のメディアが何故こんなになっているか納得しました。

いつも的確で時系列も上手く本当勉強になります!
メディアについてとても知りたかったので勉強になりました!
いつもありがとうございます!

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寺島てら

>一本指さん
印象操作すごいですよね。私もトランプ大統領の政策がいいのか悪いか判断できないですが、民主党がかなり凶悪なので、比べると際立ってマトモに感じます。

ほんと不法移民の流入もすごいので、メキシコの壁くらい作りますよね。北との会談も衝撃でした。あと、トランプ大統領は過去50年で一番失業率を減らし、賃金を上昇させました。またアメリカ史上初めて、最初の4年で戦争をしなかったアメリカ大統領だそうです。意外に平和的で有能な大統領だと思います。

民主党やディープステートについてはもっと詳しい情報を出している方がたくさんいると思います。私は浅識ながら、大統領選でのあまりにひどい腐敗と報道を目の当たりにし、今回分かる範囲でまとめることにしました。情報を得るきっかけにしていただければ幸いです。

いつもお忙しい中ご覧いただき、温かいコメントありがとうございます!

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アッサジ

勉強になりました!
ありがとうございます!
自分の頭で考える癖をつけないといけないですよね。

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寺島てら

>アッサジさん
いつもありがとうございます!
ほんと、マスコミの偏向報道を鵜呑みにして支配される人間になりたくないですね。

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